1.カイザー・フリードリヒ三世 Kaiser Friedrich III
起工:1895年3月5日 進水:1896年7月1日 竣工:1898年10月7日
竣工時類別 : 一等装甲艦
建造所 ヴィルヘルムスハーフェン海軍工廠
1899年 戦艦に類別変更
1899年10月21日 公試後の改修を経て再就役
1900年11月1日 第I戦隊旗艦となる (司令官:ハインリヒ王子)
11月17日 カイザー・ヴィルヘルム二世と軽く衝突
1901年4月1日~2日 バルト海で未測量の岩礁に乗り上げ、大破
5月4日 本格修理のため退役
11月11日 修理を終えて再就役
1904年10月1日 第II戦隊旗艦となる
1905年10月1日 第I戦隊副司令官の旗艦となる
1907年9月 近代化改装のためキール海軍工廠で退役
1909年 近代化改装工事を実施
1910年8月2日 艦隊演習のため再就役
9月15日 退役
1911年7月31日 艦隊演習のため再就役
9月11日 退役
1914年8月 第五戦艦戦隊に編入
1915年2月 予備役編入
11月20日 退役
1916年~ 捕虜収容施設として使用される (キールに係留)
1918年~ 宿泊船として使用される
1919年12月6日 除籍。ベルリンの解体業者に売却
1920年 キール・ノルトモーレで解体
2.カイザー・ヴィルヘルム二世 Kaiser Wilhelm II
起工:1896年10月26日 進水:1897年9月14日 竣工:1900年2月13日
建造所 ヴィルヘルムスハーフェン海軍工廠
1900年2月13日 艦隊旗艦として就役
1906年 艦隊旗艦をドイッチュラントと交代
1910年 近代化改装工事を実施
1914年8月 第五戦艦戦隊に編入
1915年2月~ ヴィルヘルムスハーフェンに係留され、艦隊司令部として使用される
4月26日 大洋艦隊司令長官の司令部艦への改装を開始
1920年9月10日 退役
1921年3月17日 除籍。解体業者に売却
1921年~1922年 解体
3.カイザー・ヴィルヘルム・デア・グローゼ
Kaiser Wilhelm der Große
起工:1898年1月22日 進水:1899年6月1日 竣工:1901年5月5日
建造所 ゲルマニア造船所 (キール)
1901年 第I戦隊に所属
1908年9月21日 近代化改装のためキールで退役
1910年 キール海軍工廠での近代化改装を終え、予備戦隊に編入
1914年8月5日 第五戦艦戦隊に編入
12月 ゴットランド島方面へ出撃
1915年2月~ 水雷練習艦として使用される
4月30日 キールで乗員を降ろし、武装を撤去
1916年~ 雑役艦として使用される
1919年12月6日 除籍。ベルリンの解体業者に売却
1920年 キール・ノルトモーレで解体
4.カイザー・カール・デア・グローゼ
Kaiser Karl der Große
起工:1898年9月17日 進水:1899年10月18日 竣工:1902年2月4日
建造所 ブローム・ウント・フォス (ハンブルク)
1901年10月 ヴィルヘルムスハーフェンへの回航中にエルベ川で座礁し、船体を損傷
1902年 第I戦隊に所属
1908年9月18日 キールで退役し、予備戦隊に編入
1914年8月5日 第五戦艦戦隊に編入
1915年2月 武装撤去工事を実施
10月 機関要員の練習艦として使用される
11月19日 キールで退役
1916年~ 捕虜収容施設として使用される (ヴィルヘルムスハーフェン)
1919年12月6日 除籍。解体業者に売却
1920年 レンネベックで解体
5.カイザー・バルバロッサ Kaiser Barbarossa
起工:1898年8月3日 進水:1900年4月21日 竣工:1901年6月10日
建造所 シッヒャウ造船所 (ダンツィヒ)
1901年 第I戦隊に所属
1903年7月~8月 舵の損傷により応急修理
12月15日 舵の本格修理のため退役 (1905年1月まで)
1907年 近代化改装工事を実施
10月1日 改装を終えて再就役
1909年9月17日 退役し、予備戦隊 (バルト海) に編入
1910年 近代化改装工事を実施 (キール海軍工廠)
1914年8月5日 第五戦艦戦隊に編入
1915年2月 予備役編入
4月11日~11月9日 水雷の標的艦として使用される
11月19日 退役
1916年~ 捕虜収容施設として使用される (ヴィルヘルムスハーフェン)
1919年12月6日 除籍。解体業者に売却
1920年 リュストリンゲンで解体

最終更新日:2026/10/04 07:28