1.タラント Taranto
起工:1910年4月 進水:1911年8月24日 竣工:1912年10月9日
元:ドイツ軽巡洋艦シュトラスブルク Straßburg |
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建造所 | ヴィルヘルムスハーフェン海軍工廠 |
1920年7月20日 | 賠償艦としてイタリアに譲渡され、タラントに改名 |
1936年8月28日~1938年6月10日 | 植民地警備艦への改装工事を実施 |
1940年6月 | タラント湾において機雷敷設任務に従事 |
1941年4月~7月 | ユーゴスラビア及びギリシャ侵攻作戦を支援 |
1941年7月12日~1941年12月 | ラ・スペツィアにて修理 |
1942年2月~12月 | 練習艦として使用される |
1943年9月9日 | ラ・スペツィア在泊中、イタリア降伏に伴う独軍の侵攻により自沈処分され着底。のち独軍が浮揚 |
1943年10月23日 | ラ・スペツィアにて連合軍機の攻撃を受け被爆、大破着底。のち独軍が浮揚 |
1944年9月23日 | ラ・スペツィアにて、連合軍機の攻撃を受け被爆、大破着底 |
1947年 | 浮揚。のちスクラップとして売却後、解体 |
最終更新日:2023/12/29 17:36