1.イレーネ Irene
起工:1886年 進水:1887年7月23日 竣工:1888年5月25日
建造所 A.G.フルカン社シュテッティン造船所
1889年末~1890年4月 皇帝ヴィルヘルム二世の地中海諸国訪問に護衛艦として随行
1890年8月 皇帝ヴィルヘルム二世のイギリス訪問に護衛艦として随行
1894年11月 モロッコの政情不安のため、カサブランカ(モロッコ)に回航
1895年 日清戦争後の極東情勢の変化に伴い、中国方面に回航。東洋艦隊に編入
1896年11月~12月 香港(英領)にて修理
1897年11月 山東半島の占領作戦に従事(同地は後に膠州湾租借地となる)
1898年5月~7月 米西戦争勃発に伴い、フィリピン方面で活動
1901年 中国方面から本国に回航
1903年~1905年 改装工事(上部構造物改正等)を実施
1914年2月17日 除籍。以降キールにて潜水母艦として使用される
1916年 ヴィルヘルムズハーフェンに回航
1921年11月26日 スクラップとして売却後、解体
2.プリンツェス・ヴィルヘルム Prinzeß Wilhelm
起工:1886年 進水:1887年9月22日 竣工:1889年11月13日
建造所 ゲルマニア・ヴェルフト社キール造船所
1895年 皇帝ヴィルヘルム二世のスウェーデン訪問に護衛艦として随行
1896年7月 日清戦争後の極東情勢の変化に伴い、中国方面に回航。東洋艦隊に編入
1897年11月 山東半島の占領作戦に従事(同地は後に膠州湾租借地となる)
1898年6月~10月 米西戦争勃発に伴い、フィリピン方面で活動
1899年 中国方面から本国に回航
1899年~1902年 改装工事(上部構造物改正等)を実施
1914年2月17日 除籍。以降ダンツィヒにて機雷保管庫として使用される。のちキール、ヴィルヘルムズハーフェンに回航
1921年11月26日 スクラップとして売却後、解体

最終更新日:2020/11/14 00:09